昨日は早朝に雪が降った岩手県北部。

今日は打って変わって快晴!

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よし!発電しよう!!

ソーラーパネルと機器の設置



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日当たりのよい庭先に、だいたい南向きにソーラーパネルを設置。

設置と言っても地面に固定してるわけじゃなくて、ポンと置いてるだけ。

パネル自体2~3キロくらいの重量があるので、そんなに風に飛ばされたりはしないかと。

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このパネルは12ボルトで50ワット発電するよ。

って書いてあるけど、それって実際どのくらい電気が使えるってことなの?

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1日5時間太陽に当てておけば、

・めっちゃちっさいTVが9時間
・ちっさい扇風機が45時間
・80年代を彷彿とさせるラジオが36時間
・ふつーの蛍光灯が1本22.5時間

使えるよって説明書きには書いてある。

このパネルを

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電気をモリモリ送りすぎてバッテリーが爆発したり、

発電がヘナヘナなさすぎてバッテリーから電気がダダ漏れしちゃったり、

そういうことを防いでくれるしっかり者の門番みたいな「コントローラー」(銀色のやつ)と

みなさんご存じ「バッテリー」(黒いやつ)とつなぎます。

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そこから、車によくある「シガーソケット」へ放電。

でも「シガーソケット」だと家電のコンセント使えなくて困っちゃうから、「シガー→ふつーコンセント変換プラグ」をくっつけた。

「バッテリー」から直で「ふつーコンセント」につなげばいいじゃんよーとか思うんだけど、大人の事情でできないんだってさ。

これでふつーの家電製品が自分ちで発電した電気で使えるようになったぞ!!

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とりあえず空気清浄機を動かしてみてるよ。

この発電電気は一度にたくさんの電気を必要とする家電(ドライヤー・電気ストーブなど)には向いてない。

けど細く長く少しづつ電気を必要とする家電(スマホやPCバッテリーの充電・インターネットのルーターなど)には向いてるんだって。

まずは使ってみて、何がどのくらい使えるのか実験だな。

なんで電気づくりなんてはじめるの?



今回ご紹介したソーラーパネルなど機器一式を買うには、2万円くらいかかりました。

それに対し発電できる量は、月の電気代金にしたらほんのわずかだと思われます。

それでもなぜ電気づくりをはじめるのか?

それには2つの理由があります

まずこの小さい規模でやってみて、ゆくゆくは大きくして電気代金を全く払わなくてもよくしたい。



メガソーラーや電力自由化が流行っている今日この頃。

ソーラーや風力などクリーンなエネルギーを自分で選んで買うことができるようになりつつあります。

火力発電や原子力発電は環境に悪い!環境を守れ!エコな暮しだ!

というのは実はわたしあんまり興味なくって、

わたしはただ、自分が生きるにあたって必要なものをできるだけお金を払わず自分で調達したいのです。

食料や水や電力を自分で調達できたら、砦を築いて徹底的に引きこもれるぞ!!

電気会社に意地悪されても、水道局に嫌われても、スーパーマーケットに無視されても生きていける!!

ということにただただワクワクしているヘンタイなのです。

災害時停電になっても、自分のスマホ使えたらちょー安心。



震災の時、わたしは東京に住んでいました。

計画停電を考えて「充電しとこう」とか「冷凍庫にアイスはストックしない」とかを考えての生活を体験。

そして、私の出身地は仙台です。

何週間も電気・ガス・水道が使えず大変だった話を近所の方や地元の友達からたくさん聞きました。

こんな時、スマホとかライトとか最低限でいいから少しでも電気が使えたら!

日ごろから少しだけでも電力会社に頼らない電源を確保しておけば、いざという時安心なのです。

オススメ書籍



自分でもやってみたい!

さっき言ってた大人の事情とか知りたい!

と思ったアナタにはこちらの本がオススメ。


「あーそれ、なんか中学校で習った」っていう基礎的な理論の話とか、

自分でやってみるにあたって「じゃあどうすればいいんだよ」っていう具体的な話が、

小学生でも物理を義務教育で投げ出したわたしのような文系バカでもわかるように書いてあります。