お餅大好き!夏でも食べたい、ボウケンオンナノコ!です。

そんなわたしにぴったりの食文化を持つのが岩手県・一関市。

一関の餅文化



「もち」というとお正月のイメージが強いかもしれませんが、ここ一関・平泉地区は違います。正月や年越しは言うまでもなく、田植えや稲刈りなど農作業や季節の節目にペッタン、入学式やら卒業式やらにペッタン、冠婚葬祭にペッタンと、この地方に伝わる「もち暦」によるとその数年間60日以上といわれるほど。-出典:いちのせき観光NAVI

江戸時代から続くもちへの情熱が功を奏し、あんこ、ごま、きなこ、ずんだ、かぼちゃ、納豆など山の素材にとどまらず沼エビ、どじょうなど、現在までに300通りもの食べ方が考案されました。-出典:いちのせき観光NAVI

そうなのです。

一関は冬だろうが夏だろうが餅なのであります!!

そんな餅をもちもちと堪能できるお店がコチラ。

蔵元レストラン 世嬉の一



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日本酒の蔵元がやっているレストランでして、建物は酒蔵をリノベーションしたもの。

敷地内では日本酒はもちろん地ビールも製造されており、売店も充実。

日本酒の博物館や、今回うかがったレストランのほかにカフェもあり総合的に楽しめまする。

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清水が湧き出ていますよ。

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酒樽を使った天水桶もあり。

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店内は落ち着いた和の雰囲気。

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窓からみえる酒蔵も風情があります。

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テーブルには火鉢の上に南部鉄器の鉄瓶。

うんうん岩手ですなぁ~。

さてさて肝心のお料理



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もち膳 1,300円

300通りもあるという一関餅バリエーションの中から4種類。

左上:ゴマ 右上:えび 左下:ずんだ 右下:あんこ

真ん中はさっぱり大根おろし。

餅のフルコースであるところの「もち本膳」では大根おろしから箸をつけるのがマナーなんだそう。

そして澄んだ醤油ベースに丸餅のお雑煮。

箸休めの小鉢3品と左上の白いのは蔵元特性の甘酒です。

もちはどれも柔らかくておいしい!

普段やらないようないろいろな味が楽しめるのがいいですな。

うまうま指標:☆☆

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お次は変わりダネ。

もちフォンデュ!

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つきたてやわらかお餅や野菜、ウインナーを

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酒麹の香るチーズをつけていただきます。

酒×チーズって意外なく組み合わせだけど、発酵食品同士なのでちゃんと合うんです。

フォンデュのあと残ったチーズをちみちみ舐めるのがおいしかったよ。

お餅、野菜はよかったんだけど、ウインナーがお肉の割合低めの品質がよくないやつでザンネンだったなぁ~。

うまうま指標:☆☆

世界遺産平泉からも車で30分ほど。

お食事だけでなく見どころも、地ビールのお土産も買えて全体的におすすめです。

めくるめく餅ワールド



『蔵元レストラン 世嬉の一』
所在地:岩手県一関市田村町
5-42
TEL:0191-21-5566
営業時間:昼月~土 11:30~14:00 夜月~土 17:00~21:00(L.O.20:00)日・祝 11:00~20:00(L.O.19:00)

定休日:なし
駐車場:あり
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